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【体験談】家づくりの失敗例3選!後悔しない2つのコツも解説

【体験談】家づくりの失敗例3選!後悔しない2つのコツも解説

一生のうちに、家を建てる機会はそれほど多いわけではありません。「一生に一度の大きな買い物」と言われる家づくりで避けたいのが、失敗や後悔です。せっかく時間とお金をかけて購入するからには、失敗や後悔を避けたい方は多いでしょう。

そこでこの記事では、家づくりの失敗例や後悔しないためのコツを詳しく解説します。これから家づくりを始める方は、ぜひ参考にしてみてください。

家づくりで後悔した人は23.1%もいる!

国土交通省のデータによると、住んでいる家に対して不満がある人の割合は以下のようになりました。

非常に不満 3%
多少の不満 20.1%

参考資料:国土交通省「平成30年住生活総合調査」P42

つまり、住んでいる家に対して不満に感じている人が、10世帯中に2〜3世帯の割合でいることになります。せっかく実現したマイホームで、不満を抱きながら生活するのはつらいものです。

巷では「家は3回建てて満足できる」という格言がありますが、実際には人生の中で3階も家を建てるのは現実的ではありません。家づくりで後悔しないように、次項で紹介する「家づくりでよくある失敗例」を参考にしておきましょう。

家づくりでよくある3つの失敗例

家づくりでよくある失敗例は、主に以下の3つです。

・土地選び

・設計や間取り選び

・ハウスメーカー選び

ここでは、それぞれ詳しく解説します。

失敗例1. 土地選び

家づくりの際に「土地選び」で失敗する方が多くいます。世の中には、多くの土地が売り出されています。そのため、条件や価格にこだわりすぎると家づくりがなかなか進みません。最終的に土地を妥協して購入することになるため注意が必要です。

また、気に入った土地があっても「希望の建築プラン」がうまくはまらないケースがあります。再度あらためて土地を探すことになるため、効率が悪いです。

まずは、複数の土地をピックアップして、ハウスメーカーに建築プランを依頼するようにしましょう。

失敗例2. 設計や間取り選び

間取りや設計にこだわっても「生活し始めたら不便な点が意外と多い」という、後悔するパターンは割と多いものです。後悔しやすい大きなポイントは、以下の3つです。

・生活動線の確保

・収納の数

・窓の数や大きさ

それぞれ詳しくみていきましょう。

●生活動線の確保
生活動線がうまく確保できていない場合、様々な作業効率が悪くなります。例えば、玄関から収納庫(パントリー)までの距離が離れている場合、帰宅後の収納が大変です。

生活動線を確保するためには、玄関の近くに収納庫(パントリー)を設置して、そのままキッチンに抜けられる作りにするのがおすすめです。

●収納の数
収納が少なくて後悔するケースが多く見られます。居室だけでなく、リビングや廊下に収納を作るのがおすすめです。「ゴルフバック」「季節物の家電」「掃除機」など、様々な道具が収納できるためあると役に立ちます。

収納が少ないと物が溢れて見た目も悪くなるため、リビングや廊下には収納を作るようにしましょう。

●窓の数や大きさ
窓の大きさや数に対して後悔するケースがあります。例えば、窓が大きすぎると掃除が大変になったり、プライバシーが気になったりします。

一方で、窓が小さく数が少なければ、日当たりや風通しが悪くなるため快適さが失われやすいです。窓の大きさや数は、自分が理想とする住環境やハウスメーカーに相談しながら決めるようにしましょう。

失敗例3. ハウスメーカー選び

ハウスメーカーを選んで後悔する方の多くは、以下のような経験をしています。

・担当者に希望が伝わらず、理想とは異なる間取りや設計になった

・新人の担当者だったため、家づくりのアドバイスがもらえず予算もオーバーした

・住んだあとのアフターフォローしてくれず困っている

ハウスメーカーを選ぶ際には、担当者との相性が重要です。家づくりを安心して任せるためにも、経験豊富な担当者がいるハウスメーカーを選ぶようにしましょう。

家づくりで後悔しない2つのコツ!

家づくりで後悔しないためには具体的な生活のイメージと、信頼できるハウスメーカー選びが大切です。ここで解説する「家づくりのコツ」を、しっかり理解しておきましょう。

コツ1. 新居での生活イメージを具体化する

新居での生活を「想像するだけ」の方が多いですが、住んでから後悔する恐れがあります。そのため、設計や間取りを決める際に、具体的な生活イメージを考えることが重要です。

例えば設置する「収納の数」を決める際に、各部屋に収納する荷物の量を把握しておきましょう。間取り図などを拡大した紙に書き込んでおくと、必要な「収納の数」を把握できます。

今住んでいる家で、どんな点が不便なのかを考えながら家づくりをすすめるのがおすすめです。

コツ2. 住宅展示場でハウスメーカーを選ぶ

住宅展示場には、家づくりのプロであるハウスメーカーのモデルハウスがあります。モデルハウスには、経験豊富な営業担当者が常時いるため、足を運んでみるのがおすすめです。

それぞれ違う特徴があるハウスメーカーのモデルハウスを比較できるため、予算と照らし合わせながら家づくりができるでしょう。

まとめ

家づくりで失敗や後悔をしないためには、新居での生活をイメージしながら間取りや設計を決めることです。また、家づくりで失敗した方の体験談を参考にしてみるのもよいでしょう。

そして、家づくりのプロがいる住宅展示場なら、各ハウスメーカーのモデルハウスを比較できるだけでなく、営業担当者が、家づくり成功のコツやポイントをアドバイスしてくれます。これから家づくりを始める方は、ぜひRKB住宅展に足を運んでみてください。

この記事を書いた人

岩井 佑樹
岩井 佑樹 宅地建物取引士・シニアライフ相談士
飲料メーカーを経て2014年に宅建士として不動産会社に転職。2019年に不動産ライター業を始める。2024年3月現在、不動産会社のコラムや不動産関連記事を400記事以上作成。現在は不動産会社とWebライター業の会社を経営。現役不動産屋ならではの経験から、不動産に関する「リアル」な記事を発信している。

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岩井 佑樹
岩井 佑樹 宅地建物取引士・シニアライフ相談士
飲料メーカーを経て2014年に宅建士として不動産会社に転職。2019年に不動産ライター業を始める。2024年3月現在、不動産会社のコラムや不動産関連記事を400記事以上作成。現在は不動産会社とWebライター業の会社を経営。現役不動産屋ならではの経験から、不動産に関する「リアル」な記事を発信している。